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雨漏りを放置しているとどうなるか

2022.01.15



建物の老朽化により雨漏りが発生することがあります。
雨漏りによって壁や天井にシミができてしまったが、生活に支障がないため放置しているという方もいるでしょう。
ここでは、雨漏りを放置しているとどうなるかについて説明します。

▼雨漏りを放置すると起こる被害
雨漏りは、特に雨量が多い日に発生しますが、雨が止めば雨漏りもおさまってきます。
そのため、雨漏りの補修を先延ばしにしている方も多いのではないでしょうか。
しかし、一度雨漏りが発生した箇所をそのまま放置していると、どんどん建物が腐食していきます。

■木材が腐る
雨漏りが発生すると、建物の木材が腐ります。
日光が当たらず、湿度が高くなりやすい建物の内側に雨水が侵入すると、木材の腐食が進みます。
最悪の場合、天井が抜け落ちたり、家が傾いたりなど、深刻な被害につながります。

■害虫や害獣の被害に遭う
湿気の多い木材は、シロアリの大好物です。
シロアリは建物のあらゆる隙間から侵入し、建物内部で木材を食べていきます。
雨漏りした家では、急激にシロアリの被害が広がり、最悪の場合柱がまるごと1本なくなることも有り得ます。

■シミとカビが発生する
雨漏りによって壁や天井にシミが発生します。
このシミは、室内の見た目を害するだけでなく、そのシミの周辺にカビが発生している可能性が高いため要注意です。
カビは、木材や接着剤、塗料等をエサにします。
特に湿度の高い場所でカビが発生する確率が高いため、雨漏りによってできたクロスのシミはカビが生きていきやすい環境です。
カビは私たちの身体に健康被害をもたらすため、早めの除去が大切です。

▼まとめ
雨漏りを放置すると、建物の腐食だけでなく居住者の健康被害にもつながります。
そのため、雨漏りが発生してしまったら、放置せずすぐに補修することをおすすめします。

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